先月に引き続き、TOKYO麒麟ショーへ行ってまいりました。
大きな声では言えない手段でゲットしたチケ持って開場15分前に会場前へ。
いやもうびっくりするほど係員の仕切りが悪い。整理番号順にきっちり入れるのはいいことだけども並ばせる段階でもたもた。人数はたっぷりいたけど(キャパ200人弱のとこに6人はいた)なかなか入場できず客もいらついていました。
私が仕切ってやろうか!?と思うほどにひどい。こういうノウハウって確立してんじゃないのか、そろそろ。
ま、それはさておき。今回の爆発ぶりを見ると、前回はやっぱ二人とも風邪っぴきで調子よくなかったんだなーと思いました。また違った感じで面白かった。
後半の、ペットボトルを人類最後の水に見立てて取り合う「Last Waterゲーム」の盛り上がりときたら、あそこだけでも満足できるほどだなー。
やっぱなんだ、ネタでは見られない顔を見られるのが単独トークライブの醍醐味。
シャツを脱ぎ、やる気満々でいつになく活発で敏捷に動く川島、それを見てTシャツ脱ぎ捨てて裸になったものの「乳首ビンビンやんけ!」と言われて恥ずかしくなって相方を襲い、その後悶絶するタム、それを見て大笑いする川島、その辺がヲタにはたまらんね。ケケケ。
《今回のトピックス》
◇川島さんは中学3年まで身長148cmのボーイソプラノ少年だったが、高校1年の一年間で一気
に30cm背が伸びて暫くはそのギャップに慣れずに頭をぶつけまくっていた。
◇メッセンジャー黒田さんの紹介で鍼灸医にかかった二人。
川島「脳がガタガタ、頭がボコボコ、左脳ばかりを使いすぎ。頭の皮が余っている。」
田村「地黒なのではなく、身体の調子が悪いせいで黒ずんでいるから本来は色白。」
という事で、田村さんは物心ついてからずーーーーっと調子悪いという事が判明。
◇仕事で行った競艇場で、たまたま買った船券の選手が全員転覆した田村さん。
《番外編》
◇妖怪あずき洗い(田村)は自称「千六百
とんで二十七歳」。とんでない。
四月はルミネにて単独「ルミネ麒麟ルミネ麒麟」があるので一回お休みですが、五月にまた同じようなトークライブをやるとお知らせがありました。複数日やってくれたらいいなぁ。チケット取れなさ杉。